祭典日・おつとめ・布教日情報
| 元旦祭 | 1月1日 午前11時より祭典執行 |
|---|---|
| 春季大祭 | 1月24日 午前10時より祭典執行 |
| 秋季大祭 | 10月24日 午前10時より祭典執行 |
| 月次祭(つきなみさい) | 毎月24日 午前10時より祭典執行 |
| 霊祭(みたまさい) | 毎月5日 午前10時より祭典執行 |
| 婦人会 | 毎月7日 午前10時より開始 |
| 朝づとめ | 毎日 午前7時よりおつとめ開始 |
路傍講演、神名(かみな)流し
1.毎月14日午前10時より「野田阪神駅前」
2.毎週金曜日午後8時より「高島屋前(大阪難波)」
3.毎日午前9時45分より「梅田方面、難波方面」
参拝のしかた

「一拝、四柏手、礼拝、四柏手、一拝」
教会では、神殿の中央に親神様向かって右側に教祖(おやさま)左側に祖霊様(みたまさま)が祀られています。
秋季大祭 10月24日 午前10時より祭典執行
参拝するにあたり、まず中央の親神様に向いて正座をします。続いて両手をついて一拝し、四回柏手をたたいてから両手をついて礼拝します。礼拝が終われば四回手をたたいてから両手をついて一拝します。
続いて、教祖に向いて、一拝、四柏手、礼拝、四柏手、一拝したのち祖霊様に向いて一拝、四柏手、礼拝、四柏手、一拝します。
「朝づとめ」「夕づとめ」
| 朝づとめ | 毎日午前7時より |
|---|---|
| 夕づとめ | 毎日午後7時より |
天理教飾大分教会では毎日、朝づとめを午前7時から、夕づとめを午後7時から行い、親神様を中心に全員が顔をそろえ、心をそろえ、朝夕に親神様、教祖に御礼やお願いを申し上げています。
おつとめでは鳴りもの(拍子木、ちゃんぽん、太鼓、すりがね)にあわせて参拝者全員が「みかぐらうた」の第一節から第三節までを唱え、お手を振ります。
「朝づとめ」では、十全なるご守護に生かされていることに御礼を申し上げ、今日一日、思召(おぼしめし)にそって勇んで勤めることをお誓いし、また今日も無事無難に健やかにお連れ通りいただきますようにとの願いを込めてつとめます。
「夕づとめ」では、一日を結構にお連れ通りいただいた御礼と反省、そして明日への祈りをこめてつとめます。

月次祭のおつとめ

天理教飾大分教会では毎月24日に月次祭を執り行っています。
月次祭のおつとめは、毎月26日につとめられる本部月次祭の理を戴いてつとめさせていただきます。 このつとめは、親神様が「人間が陽気ぐらしをするのを見て神も共に楽しみたい」との思し召しにより、紋型ないところから人間世界をお創め下された元初まりの壮大なお働きを今に現し陽気ぐらしの世に立て替えをなす大切なつとめであります。
おつとめでは鳴りもの(拍子木、ちゃんぽん、太鼓、すりがね)にあわせて参拝者全員が「みかぐらうた」の第一節から第三節までを唱え、お手を振ります。
おつとめを通して、その親の思いに溶け込む中に人々の心が洗われ、魂が更生されそこに病気・災難・事故・争い事や、更には豊かな稔りや平和の栄えなど万一切の御守護を戴くことの出来るつとめであります。
従っておつとめ奉仕者はもちろん、参拝者全員が一つ心に溶け合って陽気に勇んで真剣につとめることが大切です。
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