管理者 2025.10.24
天の理を知る

今から187年前の1838年(天保9年)10月26日に、中山みき様が「月日のやしろ」となられて、私たち人間に、元なる親である親神様(天理王命)の存在を、この世人間を創られた元なる思い、そのためにお働き下されてる事を、わかりやすくていねいにお伝え下された事から、教祖として天理教が始まりました。
よろづよのせかいーれつみはらせど
むねのわかりたものはない(よろづよ一首)
そのはずやといてきかしたことハない
しらぬがむりでハないわいな(二首)
このたびはかみがおもてへあらハれてなにかいさいをとき、かす(三首)
このもとをくはしくきいたことならバ
いかなものでもこいしなる(五首)
それから188年、今ではこの教えが日本全国はもとより、世界あちらこちらに伝わり、元の親、元なる場所、元はじまりを知ることで、日々のお働きに感謝し、教祖のひながたを心の支えとして通らせてもらう事ができる。
かみがでゝなにかいさいをとくならバ
せかいーれついさむなり(七首)
一れつにはやくたすけをいそぐから
せかいのこゝろもいさめかけ(八首)
私たち信仰している者の強みは、人間創造の元の親を知っている事、親の思いが私たち人間の「陽気ぐらし」が生きる目的だと知っている事、どんな事が起こってもそれは「陽気ぐらし」をす事だという事、困難な事が起こっても、祖のひながたを知ってるという事など、生きていくための心の拠り所があるということが仰している者の強みであります。
その教えに則した心の持ち方、生き方と共に、具体的におつとめ・おさづけ・ひのきしん・においがけ・卸供・おぢばがえりをさせていただくことが、親にお喜びいた「だく「御恩報じ」であり、また先々護っていただくことの「理作り」であります。
天理教の事は知っています。わかっています。仰していますというだけで終わっいないか。知っているならばそれを具体実践としてアウトプットしていけば、より一層親の思いやお働きを実感させていただけるんですね。実践実行が実感体感になる。知れば知るほど、すればするほど喜びが沸き上がるんです。
ならば、教えも伝えれば伝えるほど、自らが親のありがたさやお働きが実感でき、更なる喜びにと繋がっていきます。それが、親にお喜びいただく「成人」へなるんです。
教祖百四十年祭まで残り94日、楽しみながら成人させていただきましょう!