管理者 2024.08.24
オリンピックを通して

7月26日から8月11日まで「オリンピック」がパリで開催されました。
今回日本は過去最高の金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個と大いに健闘した結果で、喜ばしい限りであります。
32競技329種目あるが、出場する選手は皆、それぞれにこの時を待ち望み、長い間きつい練習、しんどいトレーニングをこなし、国の代表として、金メダルを目指していたことでしょう。
見ているこちらは選手のひたむきに頑張る姿を通して、「頑張れ、頑張れ」と声援を送るだけですが、選手のその試合に掛ける気持ち、取り組み方もいろいろでしょう。
金を取って当たり前とのプレッシャーがあって、当然のように金を取る人、気持ちばかりが先行して、実力が発揮出来なかった人もいるでしょう。
いくら一生懸命に取り組んでも、必ずしも誰もがメダルを取れるわけではないですが、誰かが取るんです。
その日の体調、コンディションも含め、運というのも大いに関係するところであります。
結果はウソをつかないとか、やってきただけの結果である。とよく聞きます。
結果を出すために、どれだけの過程を踏んできたか。いわゆるどんな練習・トレーニングをしてきたか。徳積みも大切だと思います。そして結果的にどんな成績としての花が咲き、どんな実がなるかは、どれほどの種を蒔いたのか、どれほどの肥料・水をやったのかと、いうことになっているかということ。
私たちお道の者が教えていただく種蒔き、徳積み、肥料・水やりであるところのにをいがけ・おたすけ・ひのきしん・おつとめ・おつくしという過程では、スポーツのように、結果がすぐ現れてくるものでもないし、蒔いていても、不足を伴って蒔いている事ややってるつもりもあるかもしれませんよね。
教祖百四十年祭の年祭活動真っ只中の今日、今蒔いた種が、年祭に、後々に生えてくる、成ってくるように楽しみながら金メダルを夢見て、よふぼくの私たちの日頃の行い、通り方が大切でしょう。
プレッシャーがあっても、喜んで勇んで信じてもたれきって楽しんで通るところに、結果としての金メダルが頂けるように、大いに種を蒔いていきましょう!